参拝 | 京都市右京区の「髪」の神社

手順

鳥居をくぐる前に軽くお辞儀をし、参道（社殿に続く道）を進みます。
参道の真ん中は神様が通るため、端を歩くようにしましょう。

神様にお祈りする前に、手水舎で心身を清めます。
左手、右手、口、左手の順番で清めましょう。

社務所にて、「御神献納（献納袋）」をお収めください。

神職にて、専用のハサミで髪を切り献納いたします。（5本程度、3～4㎝ほど）
※献納された方は拝礼の際、住所・名前を心の中でお知らせください。

姿勢を正し、2礼してから胸前にて手を合わせ、右手を少し下にずらして2回手を打ちます。
指先を揃えてから拝み、最後に1礼しましょう。

いただいた献髪は、祈願・御祈祷をしてから、当社境内の「髪塚」へ納め、大切に御守りいたします。

帰る際も参道の端を通り、鳥居をくぐり抜けたら、振り返って軽くお辞儀をしましょう。

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当社は日本で唯一「髪」をお祀りする神社でございます。ぜひご参詣くださいませ。

献髪については、お気持ちの分だけお納めいただければ問題ございません。

基本的には問題ありませんが、ほかの方の迷惑にならないよう、ご配慮をお願いいたします。

抱っこしていただくか、カゴ・キャリーなどにお入れいただければ、お連れいただけます。
ただし、大型犬や抱っこ・カゴやキャリーなどに入れることが難しいペットについては、立ち入りをお断りさせていただきます。

受動喫煙防止法により、全面禁煙とさせていただいております。

当社でのご用意はございませんので、電車などの公共交通機関をご利用ください。